A代表サッカー親善試合

ハンガリー戦は、前半からグタグタ感たっぷりの試合でした。
ジュビロ磐田の4人と三都主疲労感たっぷりの動きで全く精彩を欠いていたので、
パスの繋がりが悪すぎましたわ。あとボランチの2人の内どちらかが
攻撃参加しないと前線の人数が足りなくなる傾向にあるのでその辺も課題かもしれません。
DF陣ももう少し身長のある選手が欲しいかもしれません。
でも0−2の劣勢から後半途中投入の本山が攻撃の流れを変えてチャンスを作り、
そのチャンスを玉田と久保が決めたのは良かったと思われます。
あと後半ロスタイムのPKについてはアウェーでしたし、致し方無い感は否めません。